母の日に定番の花も喜ばれますが、新しい品種や限定の花などを選ぶことで、マンネリ化しがちな母の日を特別なものにしませんか。
長い間お母さんの思い出に残る出来事になるはずです。
例えば、定番の花でも珍しい色の花を贈ることで印象に残りやすくなります。
ガーデニングが好きなお母さんになら必ず喜ばれますよ。
定番品だけれども、珍しい色や形などを送ることでマンネリ化を防ぎ、いつまでも心に残る素敵なプレゼントになりますよ。
※本記事で紹介している商品は、時期により在庫切れ・販売終了となる場合があります。
その場合でも、同ジャンルのギフトを選ぶ際の参考情報としてご活用ください。
青い胡蝶蘭「Blue Gene(ブルージーン)」
胡蝶蘭といえば白色やピンク色、黄色などをよく見かけますが、こちらの胡蝶蘭は青色です。
紹介する青い胡蝶蘭の「Blue Gene(ブルージーン)」は、「日本フラワー・オブ・ザ・イヤー2022」で受賞しています。
流通し始めたばかりの胡蝶蘭なので珍しい色にビックリしますよ。
鉢植え「世界で初めての青色コチョウラン BLUEGENE(R)」
紫陽花
紫陽花は近年母の日のプレゼントとして人気の商品です。
最新品種なども多く見たことのない美しく珍しいアジサイが揃っていますよ。
フラワー・オブ・ザ・イヤー2012(最優秀賞)の「万華鏡」
紅白アジサイ「寿(ことぶき)」
その他の紫陽花
紫陽花は希少品種も多いので、見たこともないような素敵なアジサイがたくさんあります。
色も青や紫といったよく見るアジサイ以外のものも多いのでお母さんが好きな色の紫陽花を贈るのもおすすめです。
歌合せ
マーブルソーダ
ヒミコ
青いカーネーション「ムーンダスト」
ムーンダストはサントリーが開発した世界で唯一の青いカーネーションです。赤やピンクのカーネーションを見慣れていると、青色のカーネーションはとても新鮮に感じますね。
色の濃淡や咲き方の違いで6色あります。複数色入ったブーケはとてもキレイで上品な雰囲気ですね。
ムーンダストの花言葉は「永遠の幸福」。
そのほかのムーンダストのアレンジメントや花束はこちらから。


