ロンドンでヨークシャーティーをどこで売ってるかお探しなら、現地のスーパーを賢く利用するのが安く手に入れるコツです。
定番の紅茶だからこそ「どの店舗が一番安いの?」
「お土産に最適な種類はどれ?」と迷ってしまうことも多いですよね。
でも安心してください。
ロンドン観光のついでに効率よく立ち寄れる場所や、絶対に外さないおすすめの5種を分かりやすく解説します。
この記事を読めば、現地で迷わずお目当ての紅茶を見つけられ、自分用にもギフトにも最高の品を納得の価格で選べるようになりますよ。
- ロンドン市内のスーパーで安く効率的に買える
- お土産や自分用に最適な厳選5種類の特徴を解説
- 現地購入のメリットと持ち帰る際の注意点を確認
ロンドンでヨークシャーティーはどこで売ってる?
ロンドン市内でヨークシャーティーを手に入れるのは非常に簡単です。
英国のブラックティー市場で約36.7%という圧倒的なシェアを誇るブランドであり、街中のあらゆる場所で見かけます。
NielsenIQのデータによれば、競合を抑えて国内第1位の地位を確立しており、ロンドン市民の生活に深く根付いています。
Tesco
ロンドン市内で最も頻繁に見かけるのがTesco(テスコ)です。
Kantarの調査によると、英国内の小売市場で約27.9%という最大のシェアを占めており、供給体制が非常に安定しています。
大型店舗だけでなく、駅前にある小型の「Tesco Express」でも、ヨークシャーティーの定番品は必ずと言っていいほど棚に並んでいます。
40袋入りから240袋入りの大容量パックまでサイズ展開が幅広いため、自分用からバラマキ土産用まで用途に合わせて選べるのが魅力ですね。
特売(Clubcard価格)が適用されることも多く、ロンドン滞在中に安く手に入れたいなら最初に向かうべき場所です。
ロンドンのTescoは店舗数が多く、ヨークシャーティーを安価に入手できる定番のスポットです。大きな店舗ほどサイズ展開が豊富なので、まとめ買いをしたい場合は「Tesco Superstore」などの大型店を探してみてください。
Sainsbury’s
Sainsbury’s(セインズベリーズ)もロンドン全域に展開しており、ヨークシャーティーの品揃えが良いスーパーの一つです。
Tescoに次ぐ市場シェアを誇り、オレンジ色の看板が目印の「Sainsbury’s Local」という小型店舗が観光地の至る所にあります。
ここでは定番のレッドラベル以外にも、後述するゴールドやデカフェ(カフェインレス)を取り扱っている確率が高いです。
陳列が整然としており、紅茶コーナーが非常に広いため、お目当ての種類をストレスなく探すことができます。
価格設定も良心的で、まとめ買いキャンペーンなどが頻繁に行われているのも嬉しいポイントです。
Waitrose
少し質の高いお土産を探しているなら、高級スーパーのWaitrose(ウェイトローズ)がおすすめです。
ロンドン中心部の百貨店「ジョン・ルイス」内や、住宅街の駅近くに多く配置されています。
他のスーパーに比べてプレミアムラインの取り扱いが手厚く、ヨークシャーティーの中でも高品質な茶葉を使用した「ゴールド」を確実に手に入れたい時に重宝します。
店内は落ち着いた雰囲気で、パッキングの状態が綺麗な商品が多く並んでいるのも特徴です。
大切な友人へのプレゼントや、自分への少し贅沢なご褒美として紅茶を選びたい方に最適な環境と言えます。
M&S Foodhall
Marks & Spencer(マークス&スペンサー)の食品専門館であるM&S Foodhallでも購入可能です。
M&Sは自社ブランドの商品が非常に強いですが、顧客の要望に応える形で人気ブランドであるヨークシャーティーも取り扱っています。
品揃えは定番品に絞られていることが多いものの、駅構内の店舗などアクセスが良い場所に多いため、帰国直前の駆け込み購入に便利です。
パッケージの管理がしっかりしており、外箱の潰れが少ない綺麗な個体を見つけやすい傾向にあります。
また、紅茶に合うビスケットなどの自社製スイーツも豊富なので、セットでお土産を選ぶ楽しみもありますね。
Poundland
とにかく安さを追求したいなら、1ポンドショップのPoundland(パウンドランド)を覗いてみましょう。
日本の100円ショップに近い形態ですが、有名ブランドの食品も驚くような低価格で販売されています。
ヨークシャーティーの80袋入りや160袋入りが、一般的なスーパーよりもさらに安く売られていることがよくあります。
ただし、在庫状況は店舗によって流動的なため、見つけた時に即決で購入するのが賢明です。
バラマキ用のお土産を大量に確保したい場合、ここで予算を大幅に抑えることができるはずです。
ロンドン以外のヨーロッパでお土産を探すなら、フランスの有名店もチェックしてみると面白いですよ。例えば、アンジェリーナのマロンクリームなども現地のスーパーで安く手に入る人気アイテムの一つです。
ロンドンで探すべきヨークシャーティーの種類5選
ロンドンのスーパーに行くと、ヨークシャーティーには複数の色やラベルがあることに驚くかもしれません。
ここでは、現地で絶対にチェックしておきたい人気の5種類について詳しく紹介します。
Red
「レッド」は、ヨークシャーティーの中で最もスタンダードで愛されている定番の商品です。
インドやアフリカから厳選された茶葉をブレンドしており、しっかりとしたコクと明るい色が特徴となります。
ロンドンの家庭やオフィスで最も一般的に飲まれている、まさに「英国の日常の味」と言える存在です。
ミルクとの相性が抜群で、砂糖を入れなくても茶葉本来の甘みと深みを感じることができます。
まずはこの赤いパッケージを手に取れば、本場のミルクティー体験を間違いなく楽しむことができますよ。
Gold
「ゴールド」は、世界中の最高級の茶園から集められた茶葉を使用した、ワンランク上のブレンドです。
通常のレッドよりもさらに豊かな香りと、繊細でなめらかな味わいが楽しめるのが魅力となっています。
特別な日のティータイムや、紅茶にこだわりのある方へのお土産に選ばれることが多い逸品です。
ロンドンの硬水で淹れても雑味が少なく、クリアで贅沢な一杯を味わうことができます。
スーパーの棚でも金色のパッケージは一際目立つため、ぜひ贅沢な気分を味わいたい時に選んでみてください。
Hard Water
ロンドン滞在中にぜひ試してほしいのが、緑色のラベルの「Hard Water」専用ブレンドです。
ロンドンの水道水はカルシウムやマグネシウムを多く含む「硬水」であり、通常の紅茶だと色や味が濁りやすい性質があります。
この商品は硬水特有の反応を抑え、水質に負けずに鮮やかな色と豊かな風味を引き出すように設計されています。
現地で飲む紅茶が格別に美味しく感じるのは、この水質に合わせた専用ブレンドがあるからこそと言えるでしょう。
日本ではなかなか体験できない種類なので、ロンドン滞在中の自分用として購入するのに最適です。
【用語解説】硬水(Hard Water)とは、カルシウムやマグネシウムなどのミネラル分を多く含む水のことです。
ロンドンなどの地域ではこの硬水が一般的で、紅茶の成分と反応して「スカム」と呼ばれる膜ができやすい傾向があります。
Decaf
カフェインを控えたい方に圧倒的な支持を得ているのが、オレンジ色のパッケージの「Decaf」です。
「デカフェの紅茶は味が薄い」という先入観を覆すほど、通常の紅茶に近い濃厚な味わいを実現しています。
夜寝る前でも安心して本格的なミルクティーを楽しめるため、イギリスの家庭でも常備されていることが多いです。
特殊な製法でカフェインを除去しつつ、茶葉の風味を損なわないよう工夫されているのがヨークシャーティーのこだわりです。
カフェインレスの選択肢が豊富なのも、紅茶大国であるイギリスならではの特徴と言えるでしょう。
Biscuit Brew
最近、特に若い世代や観光客の間で話題になっているのが「Yorkshire Tea Biscuit Brew」です。
紅茶をビスケットに浸した(ダンキング)時の香ばしさを再現した、ユニークなフレーバーティーとなっています。
お菓子を食べていなくても、ビスケットの甘い香りとバターのようなコクが鼻に抜け、満足感が非常に高いです。
天然香料を使用し、製造工程でカーボンニュートラルを実現するなど、環境への配慮もなされた次世代の紅茶です。
日本国内では催事などでしか見かけない希少な種類なので、ロンドンのスーパーで見つけたら迷わずカートに入れることをおすすめします。
ビスケットのような甘い香りを最大限に引き出すため、沸騰したてのお湯を使い、4〜5分ほど時間をかけてじっくり蒸らしてください。少量のミルクを加えることで、まるで紅茶にビスケットを浸したような独特の風味がより一層引き立ちます。
ロンドンでヨークシャーティーを買うメリット
日本でも一部の店舗で購入可能なヨークシャーティーですが、あえてロンドンで買うことには多くの利点があります。
現地ならではの買い物の楽しみについて、具体的なメリットを確認していきましょう。
価格が安い
最大のメリットは、何と言っても現地価格の安さにあります。
イギリス国内での販売価格は、40袋入りのフレーバーティーでも約2.50ポンド(約480円程度)から購入可能です。
日本で輸入品として購入する場合、同じサイズが1,000円から3,000円以上の高値で取引されることも珍しくありません。
現地のスーパーの特売を利用すれば、日本で1箱買う予算で3〜4箱手に入ることもあり、非常にコストパフォーマンスが良いです。
バラマキ用のお土産として大量に必要になる場合、現地調達による節約効果は極めて大きいと言えるでしょう。
日本未発売品がある
ロンドンのスーパーには、日本ではまずお目にかかれない限定フレーバーや新商品が並んでいます。
先ほど紹介した「Biscuit Brew」の他にも、「Toast & Jam Brew」などの実験的で楽しい種類が次々と登場します。
また、ロンドン限定のデザイン缶や、大容量の480袋入り業務用パックなども現地ならではの光景です。
最新のトレンドをいち早く体験できるのは、本場の市場ならではの醍醐味ですね。
紅茶愛好家にとって、見たこともないパッケージを探し出す時間は宝探しのような楽しみになります。
品揃えが豊富
日本国内ではレッドラベル(80包)などの定番品が入荷の中心ですが、ロンドンでは選択肢が無限に広がります。
各スーパーが競い合うようにヨークシャーティーの全ラインナップを揃えており、欠品の心配もほとんどありません。
「個包装タイプが欲しい」「タグ付きのティーバッグが良い」といった細かいニーズにも対応できる在庫量があります。
製造元のBettys & Taylors Groupの年次報告によれば、生産供給体制が強化されており、主要小売店への流通は極めてスムーズです。
自分の好みにぴったりのサイズや種類を妥協なく選べるのは、現地購入の大きな強みです。
紅茶をロンドンから持ち帰るデメリット
魅力たっぷりのヨークシャーティーですが、持ち帰りの際にはいくつか注意すべき点もあります。
帰国時に困らないよう、あらかじめデメリットも把握しておきましょう。
荷物がかさばる
紅茶の箱は軽量ですが、その分サイズが大きく、スーツケースの中でかなりのスペースを占領します。
特に160袋入りや240袋入りなどの大容量パックを複数買うと、それだけでスーツケースの半分が埋まってしまうこともあります。
ティーバッグは「空気」を多く含んでいるため、重量制限には引っかからなくても容量オーバーになりがちです。
たくさん買う予定がある場合は、折りたたみ式のサブバッグを用意しておくなどの対策が必要です。
箱の角が鋭いこともあるので、他の衣類を傷つけないようパッキングにも工夫が求められます。
外箱が潰れやすい
ヨークシャーティーのパッケージは紙製であり、スーツケース内の圧力で非常に潰れやすいのが難点です。
自分用であれば問題ありませんが、お土産として渡す場合に箱がベコベコになっていると少し残念な印象を与えてしまいます。
特にロンドンのスーパーで売られているものは、日本の製品ほど頑丈にシュリンク包装されていないことも多いです。
対策としては、箱をジップロックに入れたり、タオルで包んだりして緩衝材の役割を持たせるのが有効です。
最初から潰れることを想定して、中身のティーバッグだけを取り出して別の容器で持ち帰るという裏技もあります。
ヨークシャーティーどこで売ってるロンドンに関するQ&A
まとめ:ロンドンでヨークシャーティーを賢く買おう
ロンドン滞在中に一度は飲んでほしい、英国民お墨付きのヨークシャーティー。
最後に、効率よくゲットするためのポイントを分かりやすくおさらいしましょう!
- 最安&品揃え重視なら迷わず「Tesco」へGO!アプリ登録で会員価格(Clubcard Price)を狙うのが最強です。
- 観光の合間にサクッと買いたいなら、街の至る所にある「Sainsbury’s」が便利で品揃えも安定。
- 定番のレッドラベル以外に、リッチな「ゴールド」や夜に嬉しい「デカフェ」もお土産にガチでおすすめ!
- 自分用には鮮度重視の小パック、バラマキ用にはコスパ抜群の大容量パックと使い分けるのが賢い買い方。
ロンドンのスーパー巡りは、紅茶好きにはたまらない宝探しのような時間です。
まずはGoogleマップで一番近い店舗を検索して、本場の味をお得にゲットしちゃいましょう!
